エクステリア

アクアブロックコート

コーティング剤

アクアフェイス

特徴

長期保護機能
一般的な撥水剤のような表面撥水を目的とした製品ではなく、浸透させ表層で化学結合させる為、素材内部まで水分や紫外線による劣化から保護し続けます。
浸透層以上に削れない限り、その耐久性能を持続し続けます。

エフロ防止/抑制効果
吸水防止効果がありますので、コンクリート・タイル目地・石材・レンガなどから発生する白華現象(エフロ)を、塗布することで防止・抑制します。



自然な色合い

塗膜形成タイプとは違い、素材の質感を大きく変えないため、コンクリートや石材・レンガなどの表情をそのまま生かす事のできるコート剤です。

防汚効果

水の浸入を防止する吸水防止効果により、水のもたらすカビ、藻類、煤煙汚れなどの浸透付着を防止する為、美観保持のメンテナンスが容易になります。

概 要

アクアブロックコートとは、塗布することで瞬時に基材内部に深く入り込み、強力な防水層を形成する浸透性吸水防止コート剤(水溶性)です。
特殊変性シランを主成分とし、浸透層内で化学結合し防水層を形成する為、長期に渡り基材を保護します。

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用途・効果(コンクリート/石材/レンガ等)

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性能

浸透性

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従来の塗膜形成タイプとは違い浸透部分が防水層となるため、基材内部は紫外線等による物性低下を防ぎます。

エフロ防止/抑制効果

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・塩化物イオン侵入防止機能によるRC構造物の塩害予防
・吸水防止機能を利用したアルカリ骨材反応の予防
・吸水防止層形成による、凍害防止及び長期耐久性の向上
・吸水防止機能による、石材等の表面汚れ防止

吸水防止性

アクアブロックコートは風合いはそのままに、基材表層部に吸水防止層(撥水層)を形成し、優れた吸水防止性を発揮します。

防汚効果

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表面保護工法の分類

サンプル画像
「表面保護工法 設計施工指針(案)」 (社)土木学会より

標準施工仕様

工程 使用材料 塗布量(g/㎡) 養生 塗布方法
素地調整 ゴミ、未硬化セメント粉末、砂埃、油脂分などの付着物を除去し乾燥した清浄な面とする。
1 アクアブロックコート コンクリート
モルタル
しっくい
100g~300g コンクリート
ブロック
200g~400g 24h以上 刷毛
ローラー
スプレー
レンガ 200g~300g 鏡面仕上げ
(大理石、御影石)
25g
(塗布後乾拭き)

樹脂物性

曲げ強度 異常なし
(塗布後の外観・強度)
JASS 7 M-101
強度はインターロッキングの品質試験 8.1曲げ強度に準ずる
透水試験 0.1 JIS A 1404 シートライニングの工法規格(規格値0.1以下)
0.29MPaの水圧を1時間かけた後、試験片の付着水を拭き取った後の質量を測定
屋外暴露 吸水防止 防汚効果 効果あり 屋外4年間放置(大阪府下) ライムストーン・コンクリート
強制暴露 吸水防止機能 異常なし サンシャインウェザーメーター2000時間
吸水試験 0.04 NSKS-004 4.6 (規格値0.1以下)24時間水中浸漬後の吸水量を測定
エフロ試験 吸い上げによる結晶物の表面への出現無し 5%硫酸ナトリウム液 30日間放置
遮塩性 2.7
(参考:無塗布 8.1)
NSKS-004 4.8(規格値 3mm以下)
2.5%の塩化ナトリウムの水溶液に1週間浸漬⇒24時間乾燥させて2分割。
分割面に0.1N硝酸銀水溶液を噴霧
⇒続いて1%フルオレッセンナトリウム水溶液を噴霧
⇒発色部分の深さを測定する。
(3箇所測定平均値の深さを塩素イオン浸透深さとする。)
安全性 異常なし 厚生省公示第20号試験
放散等級 異常なし JIS K5601-4-1:2003
F☆☆☆☆同等品
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注意事項
1.事前処理としてブラッシングや高圧洗浄を行い、エフロや汚れなどをキレイに除去して下さい。
 しつこい汚れの場合、カビコケ類はアルカリ洗剤、煤煙・水垢は酸性洗剤を用いて除去して下さい。
 ただし、大理石類は酸性洗剤使うと焼けや溶解する可能性がありますので、中性洗剤を推奨します。
2.水分がなくなるまで完全に乾燥させて下さい。
 表面は乾燥しているように見えても内部が湿気ている可能性がありますので注意して下さい。
3.作業の際は保護衣・マスク・手袋・保護ゴーグルなど着用して下さい。
4.アクアブロックコート(以下本剤)は希釈せずそのまま使用して下さい。
5.スプレー/ローラーや刷毛などで、本剤をよく染み込ませるように塗り込んで下さい。
※塗布後、半乾き以上になると本剤が充分に浸透しませんので注意して下さい。
※吸水率の低いの石材(御影石、大理石等)に塗布する場合、本剤の余剰分が表面結晶の原因となりますので、塗布後(2~3分)に余剰分をウエスで拭き取って下さい。
6.一方方向に塗布するのではなく縦→横と基材に十分浸透するよう均一に塗布して下さい。
7.本剤塗装面(20℃、48時間以上の乾燥養生後)に水をかけ、撥水状態と塗布漏れがないことを確認して下さい。
 塗布漏れの箇所については、乾燥後所定の量を再度塗布して下さい。
取扱いの注意事項
■施工箇所以外の場所で、本剤がこぼれる恐れのある場所やその他の場所に本剤をこぼさないよう養生処理を施して下さい。
■本剤は業務用です。商品内容や特性を熟知した作業員が使用して下さい。
※塗布対象物により吸込み具合や塗布量、風合いの変化などが変わります。
 事前に見えない場所やサンプルなどで事前テストを必ず行ってから本施工して下さい。
■誤飲の無い様注意する。また保管は子供の手の届かない場所、直射日光の当たらない冷暗所にて保管して下さい。
■屋内で作業する場合は換気設備を整え作業して下さい。
■作業の際は保護衣・マスク・手袋・保護ゴーグルなど着用して下さい。
■定められた施工方法・使用量・使用樹脂を守って、作業して下さい。
■施工後24時間は雨や水分の当たらないように注意が必要です。
 予め天候等を確認し施工を行って下さい。
■塗布対象物が40℃以上の高温状態の場合は、一旦冷ましてから施工して下さい。状況によっては夜間工事など検討して下さい。
 ※塗布対象物が高温状態だと浸透する前に乾燥してしまい、吸水防止層が薄くなってしまう可能性があります。
■使用の都度容器の蓋を閉めて下さい。
 また、容器のフタを開けた状態にして保管しないで下さい。
■本剤施工面に高圧洗浄等の物理的な負荷をかけた場合、水圧や基材の耐久性の違いにより吸水防止性能が低下する場合があります。
■製品改良のため予告なしに変更する場合があります。
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