特長
厚塗り補修用
セメント系下地調整材
コンクリート・PC板・ALCの内外部補修モルタルとして最適です。
地付け・荒塗りや薄塗り~厚塗りまで、幅広いモルタル施工に対応できます。
用途
コンクリート、PC、ALCの0~15mmの補修モルタル用
貼り物床下地用モルタル
モルタッチDXの性能試験結果
| 試験項目 |
材令 |
モルタッチDX |
試験方法 |
| 曲げ強度(N/m㎡) |
28日 |
5.18 |
JIS R5201 |
| 圧縮強度(N/m㎡) |
28日 |
10.5 |
JIS R5201 |
| 吸水量(g) |
28日 |
0.76 |
JIS A1404 |
| 長さ変化率(%) |
28日 |
0.131 |
JIS A1129 |
| 接着強度(N/m㎡) |
28日 |
1.59 |
建研式 下地:コンクリート舗道板 |
適用下地
コンクリート / PC / ALC / ブロック
施工要領
STEP1 下地処理
・下地の泥汚れ、油、離型材、レイタンス等を除去してください。
・セパレーター穴、マメ板、型枠目違い等は前もってモルタルで、不陸調整してください。
STEP2 水湿し又はシーラー塗布
・施工前は、必ず水湿し又はシーラー(HSモルボン3倍液)を全面塗布してください。
・シーラー塗布は、施工前日から施工2時間前の間に塗布してください。
・ALC等吸い込みの激しい下地の場合は、シーラーを2回塗布してください。
STEP3 混練配合
・モルタッチDX:25㎏(1㎏) HSモルボン原液:1㎏ 水:約6.8リットル
・混練りはモルタルミキサーを使いよく練り上げてください。
STEP4 塗付け
1.最初、コスリ塗りをし、その後追っかけ塗りで仕上げ厚まで塗り付けてください。
2.次に木ゴテで平滑面にし、金ゴテを当て仕上げてください。
3.塗厚が10mm以上になる場合は、2~3回に分けて塗り付けてください。
STEP5 養生日数
10日以上(季節、乾燥条件等により多少変わります)
塗厚と施工面積
注意事項
◆混練りした材料は早めに使い切ってください。
◆モルタッチDXはプレミックス品なので、他の材料は混入を避けてください。
◆夏期:気温上昇・直射日光・通風・躯体温度上昇等の為、ドライアウトの恐れのある場合は、施工前に下地への水湿し、日陰づくり等をし、施工翌日も、散水養生をしてください。
◆冬期:気温3℃以下になると凍結の恐れがありますので、施工を見合わせてください。