エクステリア
ウルトラ防草くん
防草シート
ウルトラ防草くん 300G
紫外線劣化防止剤と独自の製造方法により、紫外線への耐候性と強度を向上
ウルトラ防草くんの特徴
安心素材
ウルトラ防草くんの素材であるポリプロピレンは、軽量で酸、アルカリ、溶剤に対して優れた耐性を持っています。
また、化学構造上、加水分解に対して非常に安定しています。
また、ニードルパンチ製造により繊維を層状に配列するため、透水性や通気性を保ち雨水等による水の劣化影響を受けにくい防草シートです。
施工性
ロールの支管の直径を細く軽量化。
持ち運び、施工性にも優れておりハサミやカッター等で簡単にカットが可能で切り口がほつれたり、ほころびることはありません。
透水性
ウルトラ防草くんの透水性は、雨水や水やりの水がシートを通過して地面に染み込んでいきます。
これにより、土壌の水分が保持され、植物の根が水分を吸収しやすくなります。
また、水はけが良いため、根腐れのリスクも減少し成長を妨げません。
紫外線への耐候性
ウルトラ防草くんは、表層での曝露施工でも長期に渡り使用しても耐える事が出来るように、独自の特殊配合により紫外線への対抗性を付与し、太陽光の約20~30倍の紫外線量を照射し厳しい耐候促進試験を実施しています。
約15年相当の照射後でも、一般的な砂利下用防草シート(当社製品:防草くん/ハイパー防草くん相当)の初期強度と同等の強度をキープしています。
曝露施工 耐用年数約10~12年
紫外線劣化加速試験内容(大阪産業技術研究)
ウルトラ防草くんの素材であるポリプロピレンは、軽量で酸、アルカリ、溶剤に対して優れた耐性を持っています。
また、化学構造上、加水分解に対して非常に安定しています。
また、ニードルパンチ製造により繊維を層状に配列するため、透水性や通気性を保ち雨水等による水の劣化影響を受けにくい防草シートです。

暴露試験内容
メタルハライドランプ方式で実施
太陽光の約20~30倍の紫外線量を450時間(15年相当)照射
過酷な環境を想定した試験
ウルトラ防草くん300Gの引張強度は450時間連続照射後(15年相当)も、「防草くん」、「ハイパー防草くん」の初期値よりも強度が強い結果となった。
※大阪産業技術研究所とカケンテストセンターの引張試験の方法が異なる為、初期数値が異なります。
| ウルトラ防草くん | ハイパー防草くん | 防草くん | |
| 初期値 | 452 | 74 | 59 |
| 10年相当 | 261 | - | - |
| 15年相当 | 89 | - | - |
防草くんシリーズ(防草シート)
| ウルトラ防草くん | ハイパー防草くん | 防草くん | |
| 厚さ | 1.2mm | 0.6mm | 0.4mm |
| g/㎡ | 300g | 120g | 80g |
| 耐久年数(暴露) | ◎ 約10年~12年 |
- | - |
| 砂利下 | 半永久 | ◎ | 〇 |
| 砂利駐車場 (砂利10cm) |
半永久 | 〇 | △ |
| 人口芝下 | 半永久 | ◎ | 〇 |
※耐用年数は劣化加速試験データに基づくものであり、保証値ではありません。
ウルトラ防草くん 300G 強度試験データ(カケンテストセンター) 2024年4月24日
| 試験項目 | 試験結果 | 試験方法 | |
| 単位面積当たりの質量(g/㎡) | 310.5 | JIS L 1096A 法 | |
| 厚さ(mm) | 1.27 | JIS L 1096A 法 一定圧力:0.7kPa |
|
| 引張強さ(N) | たて | 1320 |
JIS L 1096A 法(カットスリップ法) 引張速度:20cm/min つかみ間隔:20cm 試験片幅:5cm |
| よこ | 879 | ||
| 伸び率(%) | たて | 42.1 | |
| よこ | 70.1 | ||
| 引裂強さ(N) | たて | 153.0 |
JIS L 1096A 法(シングルタング法) 引張速度:10cm/min 試験片幅:10cm たて方向へ引裂をたてとした |
| よこ | 169.1 | ||
| 透水係数(cm/s) | 1.33×10-1 |
JIS L 1096A 法(カットスリップ法) 引張速度:20cm/min つかみ間隔:20cm 試験片幅:5cm |
|
| 貫通抵抗力(N) | 1889.6 |
JIS L 1096 破裂強さ B法準用 押厚速度:10cm/min JIS L 1096 破裂強さ B法の治具を用いた測定 |
|
| 破裂強さ(kPa) | 破裂せず (2400kPa以上ゴム圧含む) |
JIS P 8112 準用 試験室温度湿度:20℃、65%RH JIS L 1096 の試験機使用 |
|
| 遮光率(%) | 99.99以上 |
JIS L 1055 A 法 試験片装着前照度:10000Lx 試験片光源側:表面 |
|
※各数値は測定値であり、保障値ではありません。
3タイプから選べます
( 防草くん / HYPER防草くん/ウルトラ防草くん )
ウルトラ防草くん
曝露施工対応防草シート 耐用年数約10年~12年

敷設する場所の雑草や根っこを取り除いて下さい。
取り除いた施工面を平滑に均して下さい。
土壌が柔らかい場合はしっかり転圧する事を推奨します。

ウルトラ防草くんを施工場所の壁側から敷設していきます。
立ち上がりの箇所は、50mm~100mm程度立ち上げます。

位置が決まったらコ型ピン、もしくはスチールピンで固定していきます。(目安:約7本/㎡)
ピンカバーと併用して固定する事を推奨します。
下地が固い場合は大頭釘、L型アンカーピンで固定して下さい。

ピンを打ち終えたら、固定部の僅かなすき間からの雑草を防ぐために、UBKパッチシールを貼ります。

2列目を敷く場合は1列目のシートに100mm以上の重ね代を設け、重ね代部分にピンを打ち込んで固定します。
次に重ね代部分を塞ぐように接続テープを貼り、ローラー等で転圧を掛けて下さい。
※転圧が不十分な場合、接着不良の原因になりますのでしっかり転圧して下さい。
砂埃や汚れ、油分が残っているとテープの接着力が低下する恐れがあります。

貼り終えたら隙間なく貼れているか、接続テープやパッチシールの貼りが甘くないかを確認して下さい。

コンクリート、アスファルトや立上りがり部分に固定する場合は、下地の油や砂埃、コケ等の汚れを取り除き、よく乾燥させてから接着剤や両面テープで固定して下さい。
端部からの雑草を抑制し、風の吹き込みによる捲れや剥がれを防止します。
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◆火気の近くでは使用しないで下さい。
◆シート自体に直接雑草を枯らす効果ありません。
◆砂利などを上に敷く場合は、その部分に草が生える場合があります。
◆スギナ、竹、笹、ヒメシバ、ススキ等、植物によっては突き抜ける場合があります。
◆効果や本製品の耐久性は使用状況や環境等により異なります。
◆本製品は雑草効果を保証するものではありません。
※本製品は商品改良の為、予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。

